2020-21年度

土浦南ロータリークラブ会長方針           会長  海老原一郎

この度、土浦南ロータリークラブ2020-21年度会長を務めさせていただくことになりました。杉田一男幹事、片岡哲SAAと共に、役員、理事、会員の皆様のご協力をいただきながらクラブの運営を精一杯務めてまいります。

当クラブは、昨年度創立55周年を経過し、会員数も93名となり、本年1月の第1例会で、私は、本年度に対する抱負について、これからのクラブ運営の中で、組織の在り方など将来の基盤を再構築していく大事な年度と捉えていると述べました。しかしながら、新型コロナウィルスの影響もあり昨年度末には、会員数が前年度比10名減の83名となり、さらにコロナの収束が見込めない現在、大変な危機感を持っております。本年度は、従来型のクラブ運営を、新型コロナウイルスとの共存・共生を図るいわゆるWITHコロナに則った対応、さらにはアフターコロナを見据えた対応を試行錯誤しながら取らなければならないと思っております。

さて、2020-21年度国際ロータリーホルガー・クナーク会長は、2020-21年度テーマを「ロータリーは機会の扉を開く」と発表しました。ロータリークラブに入会するということは、世界のどこへ行こうとも、出会ったロータリアンと親友になれるだけではなく、無限の機会の招待であり、私たちのあらゆる活動が、どこかで、誰かのために奉仕する機会の無限の扉を開いてくれるとしています。その奉仕の行いは、大小にかかわらず、助けを必要とする人たちのための機会を生み出し、奉仕プロジェクトを通じて会員自身や受益者の人生をより豊かにするための道を開くのがロータリーであるとも述べています。従って、今年度当クラブでは、ロータリーの目的でもあります、奉仕の理念の実践においては、地域社会とつながりができ、多くの会員にとって魅力的なプロジェクトを実施しなければならないと思っております。

2020-21年度2820地区池田 正純ガバナーは、地区スローガンを「ロータリアンのイノベーション・磨こう人間力!」とし、地区の目標には、環境問題の強化とロータリーの組織的変革を二本柱に掲げました。環境問題の強化については、10のテーマを列挙されましたが、当クラブでは、その内のどれか一つでも年度を通して取り組まなければならないと思います。組織的変革については、まず会員増強に努めます。昨年度激減した会員数を少しでも復活するために、目標設定を年度末純増2名にいたしました。少し、設定が低いのではとのご意見もありますが、コロナの収束が見えない中での設定で、あくまで最低の目標です。さらに、会員の維持についても、今まで以上に、魅力ある例会内容や親睦活動の充実を始めとして様々な取り組みを実施していかなければなりません。また、MY ROTARYの登録推進にも努めます。

 

❖今年度のクラブ目標

  • ① 会員増強、純増2名必達
  • ② MyROTARYの登録推進、目標アカウント登録率を65%(地区目標60%+5%)
  • ③ ロータリー財団及び米山記念奨学会寄付のクラブ目標達成
  • ④ 東風高等学校インターアクトクラブの充実と土浦南ローターアクトクラブの会員増強
  • ⑤ 地区補助金の活用

いずれにしましても、会員の皆様の強力なご支援、ご協力がなければ実現できません。改めて、ご支援・ご協力を心からお願いして本年度の会長方針とさせていただきます。